薬占い(生来篇)
こころの



薬占い
このページは、薬占いのおまけコーナーです。コラム形式でお届けしています。
尚、独自の理論や考え方も含んでいますので あらかじめご了承ください。



■[その1] 自分篇について

薬占い「自分篇」では、質問に答えてもらって占っていますが、どうして、そのような形にしたのかお話します。 まず、誕生日入力の場合、何月何日は…タイプとすでに決まっていて、 今の心の状態や考え方に関係なく結果がでます。

これに対して、質問に答えてもらうと、今の心の状態をすごく反映させることができます。 そもそも、運命は生まれながらに完全に定まるものではなく、 心のもちようで変化しくものと思っています。 そのため、今の心の状態と半年後の心の状態が違う以上、 その時々に応じた結果を出したいなと思って、質問形式にしました。 たとえば、今の心の状態では、目薬だけど、1年後には、漢方薬としての役割を持った人になっている かも知れないということですね。

占いなどの運命に流されるのではなく、自ら運命を立てていく(創る)という発想に「立命」というのがあります。 これにちなんでかどうかはわかりませんが 立命館という大学がありますが、この点を踏まえて決めたのであれば、名前の付け方、とてもセンスがあると思います。

よろしければ、思い出した頃、また薬占いをやってみてください。心は暖かく見守られたり、傷ついたりしながら、成長し変化していくものですから、また違った結果が出るのではないでしょうか。


■[その2] 漢方薬と抗生物質について

もう占いをやってくれた方はわかるかもしれませんが、タイプ的に言うと、 この二つは、反対の性格のように見えます。

漢方薬タイプの人は、相手の悩みそのものを取り除こうとはせず、 相手の性格を十分生かし、包み込むように対処します。 これに対し、抗生物質タイプの人は、相手の悩みそのものを取り除こうと 熱く突き進むように対処します。

占いの中では、こんな感じに分類していますが、 実際、本物の薬、漢方薬と抗生物質も同じような感じがします。 基本的には漢方薬は、薬草などを始め自然のものから作り出し、 人間の自然な回復力を高めることによって病気を治します。 これに対し、抗生物質は、人間が人工的に作り出す場合もあり、 病気を敵とみなし、直接対抗し病気をやっつけて病気を治すものですよね。

さて、この漢方薬と抗生物質。 よく見てみると面白いことがわかるのです。 ちょっとおおざっぱかもしれませんがこんな事も言えます。

「漢方薬は東洋人の性格をよく表し、抗生物質は西洋の性格をよく表す」

漢方薬は、中国など東洋で盛んに作られています。 抗生物質は、イギリスやフランス、アメリカと西洋の国々によって 主に作られてきた歴史があります。

ここで、東洋と西洋の性格の違いを見てみます。 東洋は、どちらかというと、自然と共に一緒に生きて、 包み込むような生き方や発想をします。 何しろ自然から取れた果物などを食べるわけですから。 これに対し西洋は、A対Bのような意識が強く、相手を倒すという 意識が強い気がします。 薬も民族の性格を表すものなのかもしれませんね。

(補足)
「抗生物質」の一般的定義は次のようにされているようです。
「種々の微生物種(細菌など)により生産され、他の微生物の発育を抑制し、それらを破壊する化学物質」







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